シャフハウゼンIWCインターナショナルウォッチカンパニー
新しいIWCポルトギーゼシリーズ
砂漠の金
シャフハウゼンIWCインターナショナルウォッチカンパニーは、ジュネーブの「時計とワンダース」展で新しいIWCポルトギーゼシリーズを発表しました。日夜を問わず永遠に続くサイクルは、4つの新しいアイコンのような文字盤の色の着想となりました:地平線ブルー、砂漠の金、オニキスブラック、そしてシルバームーン。夕暮れに夕日が金色の輝きをまき散らし、その独特の雰囲気は新しい文字盤の色、砂漠の金の着想の源泉となっています。
モデル番号IW503704
新しいIWCポルトギーゼシリーズ永久カレンダーウォッチ44(モデルIW5037)は、18Kホワイトゴールドケースと砂漠の金の文字盤に、金メッキの針と金色のインデックスを組み合わせ、Santoniの黒いクロコダイル革ベルトを採用しています。
モデル番号IW501705
新しいIWCポルトギーゼシリーズ自動巻き腕時計42(モデルIW5017)は、新しいケース構造、より細いケースリング、そして二重層箱型サファイアガラスが印象的です。ケース内部では、IWCインターナショナルウォッチカンパニー製520111ムーブメントが動作し、ビレトン巻上げシステム、セラミックパーツ、7日間のパワーリザーブを備えています。IWCポルトギーゼシリーズ自動腕時計42には6つの新しいバージョンがあり、それぞれ18Kホワイトゴールド、18Kレッドゴールド、またはステンレス鋼で作られており、2000年のオリジナル版IWCポルトギーゼシリーズ自動巻き腕時計のDNAを受け継いだクラシックな正装用機械式腕時計です。
モデル番号IW371624
IWCポルトギーゼシリーズクロノグラフ腕時計(モデル371624)は、砂漠の金の文字盤にステンレス鋼ケース、金メッキの針と金色のインデックス、そして黒いクロコダイル革ベルトを組み合わせています。この組み合わせは、夕暮れ時の金色の夕日の雰囲気を反映しています。精巧に仕上げられた文字盤は、金色のインデックスが文字盤上に浮かんでいるような印象を与えます。